納期目安:
11月15日頃のお届け予定です。
決済方法が、クレジット、代金引換の場合に限ります。その他の決済方法の場合はこちらをご確認ください。
※土・日・祝日の注文の場合や在庫状況によって、商品のお届けにお時間をいただく場合がございます。
閉まったドアに、可愛いカエルのイラストが入った「開店準備中」の札が下がっている。やがてカナがやってきた。カエルのイラストにしばらく「わあ・・・♩」と見とれていたが、ごそごそとポケットから薄い缶を出すと中を開けて🩵と💛のシールを出した。そうしてカエルイラストの余白に貼りはじめたのだった。一渡り満足気に眺めると、カナは謎の人2が作ってくれたウミウシポシェットから手紙を出して郵便受けに入れた。📨🌻ヴォルフへ♩カナだよーー♩えっとねー オープンカーニバル、おどりに来てくれて、あっりがとーーー♫いざなみが、やるねえっていってて、あしゅらが、いい乗りだっていってたよーー🌻うんとねー よかったらねー わたしの絵を描いてほしいなとおもったから、おねがいにきてみたよー🐸♩その絵でねー オープンまで、お店のまえでるすばんとかも、するよーー♩じゃあ ♩まった♩くっる♩くるくるーー♩手紙に添えて、素子が揚げた、本人以外何の形か判らない すごいどーなっつ^ ^入の、ひまわり柄に青空色リボンでラッピングな袋を置くと、もう一度絵カエルを眺めてから、カナはるんるん歌いながら去っていった。▽▼▼▼▽★▽▼▼▼▽準備中の店内の奥。作業中にうたた寝していた店主は、店の扉の外からした、小さな音を聞いて目を覚ました。どれだけ眠っていたのだろうか。テーブルに置いてあるティーカップからはもう湯気はのぼっていない。すっかり冷めてしまったそれを喉に流し込むと、店主は狼面を手に取って装着して立ち上がり、音のした店の扉の外にある郵便受けを見に行った。郵便受けに入っていた手紙をそっと開いて中を読んだ店主は、驚きで面の下の目を丸くした。ひまわり柄に青空色リボンでラッピングされた袋も少し開けてみる。“すごいどーなっつ”の放つすごい輝きで、面をしているにもかかわらずよろめいた。すると2、3歩後退したところで、店主は再び喜びで目を見開く。店の扉にかけていた「準備中」の札にシールが貼られていたのだ。暫く見つめたまま固まっていたが、はっとしてあたりを見回す。まだこの可愛らしいシールを貼ってくれた差出人が、近くにいるかもしれない。─今度は、向日葵柄のカップを追加して、ティーウォーマーを置こう─手紙と、まだほんのり温かい“すごいどーなっつ”の入った袋を手に持ったまま、狼面の店主は店の前から駆けていった。^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^全速力で爆走する店主を、ギャラリーお手伝い番の、兎着ぐるみが🍙着て耳元に薔薇リボンした通称薔薇子が追いかけて来て、店主の狼尻尾を握るとブレーキをかけた^ ^ききき、ききききぃいどっかの草のおばけベビーの鳴き声にも似た音をたてて、店主はのけぞり気味に停止した。肩越しに振り向いてみれば、薔薇子が必死に店のほうを指差している。ん? んんん んーー?薔薇子は指でひまわりのような絵を空中に描いた。なんとカナは店の隣にあるギャラリーでお茶していたのだ🐸店主と薔薇子がギャラリーに辿り着くと、いつのまにか客が増殖していた。通称 魔夏ゴールデントリオと呼ばれる、カナ、あしゅら、いざなみの三人である。カナ「わーわー♩ゔぉるふーー♫」立ち上がりぴょん^ ^いざなみ「いよいよだねえ♩」あしゅら「私達も楽しみにしている」カナ「あ、そうだーー♩こんばんから、イベント、あるよーー♫」いざ「バトルもあるかもね♩」あしゅ「今夜か明晩、スタジアムが『デスコ』になるそうだ。また踊りに来て」(過去ログでのご参加も大歓迎^ ^/)🌻▽▼▼▼▽★▽▼▼▼▽👍✨